| 《メカトロテック ジャパン 2005》は本日、最終日を迎えます。出品者各位におかれましては、準備段階からはじまり、搬入作業、そして会期中と長期間にわたり、たいへんお疲れさまでした。
昨日までを振り返ってみますと、入場者数は日を追うごとに増えてゆきました。とくに昨日は、週末の金曜日と、ナイター開催の相乗効果により、全館にわたって大勢の来場者で埋まりました。
また、好調な景気を反映してユーザーの投資意欲も旺盛です。会場内ではあちこちで活発な商談が展開されました。ある機械メーカーの営業責任者は、「詳細な打ち合わせをしたいので展示会終了後に会社まで来て欲しい、と“予約”していくお客様が多くいらっしゃいます」と、にこやかに語っていました。会期3日目を終了した段階で、成約金額は前回の同時期と比べて75.1%も増えています。最終的には前回展4日間の実績を大幅に上回りそうな情勢です。
大手ユーザーの中には「この景気は少なくとも、あと2年は続くであろう」と予想する声も聞かれます。そうした中で、生産の効率化、高精度化など製品の付加価値を高めていこうとするニーズが強まり、新製品、新技術に対する関心度も高まっています。出品者各位におかれましては、今展示会で得られたさまざまな各種情報を、“アフターMECT”で有効に活かしていただき、さらなる成果へとつなげていただきたく祈念しております。

「ナイター展」が盛況
昨日の金曜日は、午後8時までの「ナイター開催」でした。平日は仕事があってゆっくりと会場を訪れることができない人や、家族連れなどで賑わいました。ナイター展も今回で3回目、すっかり定着した感があります。家族連れで機械の加工実演を眺めたり、説明に耳を傾けたりと、日頃接する機会の少ない家族の仕事に興味を持ち、共通の話題づくりにも役立ったようです。

●本日の行事
◇技術シーズ講演会
(10:30〜16:15 イベント館ホール) |